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クラミジアは発症まで時間がかかる

悩んでいる男性

クラミジアは性病の中でも比較的ポピュラーなものとして広く認知されていますが、その症状の詳細や、特徴については今一つ知られていない部分があります。
このクラミジアという病気の基本として抑えておきたいポイントはいくつかありますが、予防や早期発見のために覚えておかなくてはならないこととなるのが、発症まで時間がかかるということです。
この感染してから症状が出るまでの間を潜伏期間と呼びますが、この潜伏期間は男女問わず1~3週間程度とされており、非常に幅が広くなっています。

加えて人によっては4週間ほど経たなくては症状が現れないというようなケースもありますから、検査を行わなかったことによって自身の感染に気付かず、パートナーなどにクラミジアをさらに感染させてしまうことがあります。
また、複数の相手と関係を持っていたというような場合にはさらに感染の拡大を発生させてしまうことがあるのです。

ではその発症の初期症状としてはどういったものがあるのかというと、実際のところ、初期症状として現れるような症状はあまりありません。
男性の場合は一部に排尿痛を感じたり、尿道の痒みや不快感といったような症状を発する人もいますが、女性の場合、感染の自覚をすることがあまりありません。
女性だと性交時に軽い出血が発生したりオリモノが増えたりといったような症状が報告されることもあるのですが、結婚後、子供を作ろうとした時に初めてクラミジアの感染を知り、何年間も感染状態だったということを知らされるケースも少なくないのです。

クラミジアはいくつかある性病の中でも日本国内で最も多い感染報告がされており、特にオーラルセックスがある程度一般化してからは特に患者が増えてきました。
ただ例え自覚症状が無かったとしても医療機関の検査であれば早期発見をすることができますので、なるべく定期的に病院を受診して診断を受けましょう。

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